2014-03-13 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
実は、その折、参席した小野北東アジア課長、本日の委員会に来ていただくようにお呼びを申し上げたんですけれども、残念ながらいらっしゃらないで、今日はその上司でおられる伊原局長さんが来てくださったわけで、まず、小野課長さんの代わりにしっかりと御答弁いただくことをここでちょっと決意表明していただきたいと思いますので、お願いします。
実は、その折、参席した小野北東アジア課長、本日の委員会に来ていただくようにお呼びを申し上げたんですけれども、残念ながらいらっしゃらないで、今日はその上司でおられる伊原局長さんが来てくださったわけで、まず、小野課長さんの代わりにしっかりと御答弁いただくことをここでちょっと決意表明していただきたいと思いますので、お願いします。
○白眞勲君 つまり、小野課長は、明確な安保理決議違反であり日朝平壌宣言に違反しているということを北朝鮮側に三月三日に言ったということでよろしゅうございますね。
ここに出席されたのは北東アジア課長の小野さんだというふうに理解をしておりますが、小野課長も、この同じ日、六時台にミサイルが発射され、十時台に韓国の国防省が発表し、そしてその間、日本政府の中でも、さまざまな対応、調整が水面下で行われていた。
○岸田国務大臣 もちろん、今回の赤十字会談には、政府関係者として小野課長が同行しております。政府としましても、今回の日朝赤十字会談につきましては、緊密な連携のもとにこうした会談が進められた次第であります。 ですから、今回、赤十字会談とあわせて、一年四カ月ぶりに日朝政府間の非公式意見交換も行われました。
杉山さん、今日は、私、杉山さんのほかに小野課長と丸山日韓経済室長、このお二人を呼んだんだけれども、杉山局長どうしても自分で答えるからということだったみたいなので杉山局長にお聞きしたいと思うんですけれども、この五月の十四日前後というのは、丸山さん、日韓経済室長は日本にいましたか。
小野課長は今日本にいらっしゃるんですか。
諸懸案の中には拉致の問題が入るかどうか、これをあさっての日朝の予備協議、小野課長、北東アジア課長がこちらから行きます。先方からどういう人が来るか我々まだ分かりませんけれども、そういう中で議題を決めていく。我々としては諸懸案の中には拉致が入るものだと思っています。これは二十九日の協議で確定していくものだと思っています。
東京都との関連におきましては、現在、小野課長のお答えの中にございましたようないろんな事務的な御相談を外務省と協力して行っているというような状況にあるわけでございます。
そこで、国鉄総裁、五月の十六日に国鉄本社車両局の小野課長が仙台工場に行って訓示を垂れているんですが、その内容をちょっと言ってください。
○小沢(貞)分科員 きょうは御答弁をいただかないことになっておりますが、一般の建設業者を指導するところは建設経済局長ですか、そこの小野課長からやはり一般ゼネコンさんにも御指導を十分やっていただいておる、こういうようにお聞きいたしました。
それともう一つは、根本的な問題でありますけれども、小野課長の方から先ほどちょっと触れられましたように、設備過剰の問題ですね。このような状態であのオイルショックのときの価格を目指していつまでもこんなことをやっていてもイタチごっこで、いつやっても設備過剰だ、生産過剰だ、したがって値下がりをする、値崩れをする、値上げをするというようなイタチごっこをやっている。
○井上説明員 小野課長が答弁申し上げましたように、需給上そういった問題がいろいろ出てまいりますとすれば、先生の御指摘のようなお考えに沿いまして、十分対処していくように紙業課と十分相談してまいりたいと思います。
○岸田政府委員 ただいま小野課長の御答弁の中で、地元からも非常に期待が強いということを申し上げました。私どものところにもいろいろな構想なり計画が持ち込まれております。
話が少し逆転いたしますが、東さんのところへは、今まで関係のない知らない男の者が行者ましても会って下さらぬということで、先生が行かれてもちょっとだめだ、こういうことで、ほんとうなら私が行って診察してお連れしてくるべきだが、だめだというアドヴァイスが学校御当局からございましたので、小野課長を派遣して、幸い会っていただけました。
○小松参考人 一月十日に書類を持って参りましたときには、上田先生に面会を申し込みましたけれども、それが許されないで、食養課の小野課長に面会をいたしました。